成行・指値・逆指値|注文の違いを整理

黄色いカーディガンで本を持つ人の案内役、いっぽ

いっぽと一緒に、ここを確認!まずは仕組みとリスクを読んで、計算例で理解を深めよう。

はじめてのFX / LESSON 07

注文方法は「いつ、どんな条件で取引したいか」を伝える手段です。名前を暗記するより、買う例を使って条件の違いを整理しましょう。

この記事で学ぶこと

  • 成行は価格を指定しない注文
  • 指値と逆指値は、価格条件の向きが違う
  • 逆指値は価格保証ではない

成行は価格を指定しない注文

すぐに売買したいときなどに使う注文ですが、表示中の価格と同じ価格で必ず約定するわけではありません。価格が動いているときは、スリッページや注文不成立など、取引先のルールも確認します。

指値と逆指値は、価格条件の向きが違う

買いを例にすると、いまより安くなったら買う条件が指値、いまより高くなったら買う条件が逆指値の基本的なイメージです。売り注文では向きが逆になります。新規注文なのか決済注文なのかも区別しましょう。

逆指値は価格保証ではない

買いの保有に対して、価格が下がったら売る決済逆指値を設定する例があります。ただし指定した価格で必ず取引できるとは限りません。期限、数量、売買の向き、執行条件を確認し、デモ画面で訂正や取消も練習します。

図と具体例で考えてみよう

現在の米ドル/円を仮に150円とする149円以下で買いたい → 指値の例151円以上になったら買いたい → 逆指値の例

注文方法を区別するための仮の価格です。売買判断や特定の注文を勧めるものではありません。実際の注文名称や執行条件は会社により異なります。

読み終えたら、ここをチェック

  • 新規と決済の違いが分かる
  • 数量・期限・売買方向を確認できる
  • 逆指値で約定価格が保証されないと分かる

よくある疑問

分からない言葉が残っているときは?

取引を急ぐ必要はありません。数量と金額を紙に書き、買い・売りそれぞれで逆方向に動く場合も確かめましょう。会社固有の用語やルールは、その会社の公式説明と問い合わせ窓口で確認してください。

出典・確認日

確認日:2026年10月31日。本文・図解・仮定の計算例は当サイトが学習用に作成したものです。個別の投資判断や将来の利益を示すものではありません。

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